目指せ六腹! 40代からの肉体改造

40代からでも肉体改造出来る⁉︎ シックスパック目指して実体験のブログです!

最強のトレーニングギア!schiekのリフティングストラップ

こんにちは

目指せ六腹!40代からの肉体改造にチャレンジ中のアイアーンマンです。

 

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今日は朝からジムでトレーニングしてます。

夜は高校時代の友達と久々の再会で飲みに行くので、少しでも時間のあるうちにトレーニングあるのみです!

 

毎回、脚・胸・背中と筋トレする箇所をローテーションしてるんですが、これもパーソナルジムで教わりました。

筋肉肥大のためにはこのローテーションは欠かせません

 

  

筋肥大のメカニズム


筋トレによって刺激を受けた筋肉は、筋線維の一部が破断されます。

傷ついた筋繊維がより太い筋肉として修復されるプロセスの事を筋肥大と言います。

 

筋トレで傷ついた筋肉はトレーニング後からゆっくり時間をかけて修復されます。

これを超回復といい、繰り返すことで筋肉の体積が増加し、筋力アップにつながります。

 

筋肥大を起こすためには、数回程度の筋肉の損傷や修復では効果を期待できません。

また同じ負荷・重量でトレーニングを繰り返していても、筋肉は成長しません。

 

筋肉への刺激が必要なのため、少しずつ強度を上げていくことが大切です。

そして超回復のための休息と栄養補給が、必要不可欠となります。

 

そのため連日ジムに通う場合は、鍛える筋肉の箇所をローテーションしていく方が効果あるとの事でした。

 

超回復には2〜3日かかるんだ

 

筋トレばかり続ければいいってもんじゃないんだね

 

そんなわけで今日は背中のトレーニングです。

スミスマシンを使ってハーフデッドリフトからスタートです。

 

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ハーフデッドリフト

 

通常のデッドリフトは床からバーベルを持ち上げますが、ハーフデッドリフトは膝の位置からバーベルを引き上げます。

下ろす時も膝より下におろしません。

ハーフデッドの利点は背中をピンポイントで鍛えれることです。

つまりデッドリフトと鍛える筋肉の箇所が違うということですね。

 

その時に愛用してるトレーニングギアが

 

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schiekのリフティングストラップなんです!

 

パーソナルジムで使用してとても便利だったので、その後ネットで購入しました。

  

 バーを持ち上げる際にストラップ巻いて使用するんですが、ストラップの先端にダウェルという短い棒がついてるものだと簡単にロック出来るんです。

 

他のストラップは大抵長くて毎回バーを持つ度に巻くのが面倒なんですが、ダウェル付きだと超簡単。

 

また手首も6mm厚のサポートになっており、重量あるバーを持ち上げる際の負担になりません!

 

ジムはじめる時って特にマシンの使い方迷いますよね?

見よう見まねでやっても正しいフォームでないと効果ないって言いますし…

 

いまはネットで検索出来るので便利ですが、やはり体験ででもパーソナルジムに行って基本のフォームを学ぶことが一番大事かなと思ってます。

 

そういう自分もトレーニングを本格的にスタートしてまだ1ヶ月経ってません。

でも継続は力なり!を信じてひたすらトレーニングするのみです!

 

いつか腹筋が割れる日を夢見て…